ホント?ウソ?SNS情報にご用心

SNSへの投稿が、思わぬトラブルにつながるケースが建設業界でも増えています。本人に悪気がなくても、会社や取引先が深刻なダメージを受けることも。今回は、SNS時代の情報管理について考えます。

動画撮影で会社がヒヤリ?
社名・現場写真の
SNS投稿に注意

2026.07.31

#VOL.09 #アイデア #PICK UP
ホント?ウソ?SNS情報にご用心_1

仕事の合間に撮影した動画を
SNSに投稿したら、思わぬ
トラブルにつながってしまった

そんな話を聞いたことはありませんか?

ある企業で、外国人社員がSNSに動画を投稿していました。本人はダンスを楽しんでいるだけでしたが、映像には社名の入った作業着が映り込んでいました。しかもフォロワーが多く、動画は多くの人の目に触れていたといいます。会社側は気づいた時点で本人に説明し、強く注意したそうです。

近年、社会全体で情報漏洩への意識が高まっていて、建設業も例外ではありません。実際に、工事関係者しか立ち入れない空港内の現場で撮影された写真がSNSに投稿され、航空会社から指摘を受けて大問題になった事例もあります。こうしたトラブルは外国人・日本人を問わず起きています。

SNSは便利なコミュニケーションツールですが、一度投稿した情報は多くの人の目に触れます。現場の写真や社名が映り込んだ動画を投稿する前に、「公開しても問題ない内容か」を確認するよう、日頃から伝えておきましょう。

  1. ホント?ウソ?SNS情報にご用心_1
  2. ホント?ウソ?SNS情報にご用心_2
  3. ホント?ウソ?SNS情報にご用心_3
  4. ホント?ウソ?SNS情報にご用心_4
まとめ
  • 現場や社名が映った写真・動画は慎重に扱う
  • 悪気がなくても情報漏洩につながることがある
  • フォロワーが多いほど、影響が広がるリスクも大きい
  • 投稿前に「公開してよい内容か」を確認する習慣を
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掲載号

Visionista/VOL.092026|summer

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