特定技能外国人と現場で関わるなかで生まれるのが、業務以外のさまざまな交流です。休憩時間の会話や共通の趣味をきっかけに、距離を縮めている企業も増えています。そうした交流が、現場にどのような変化をもたらしているのか。アンケート結果からその実態を紹介します。
| 期 間: | 2026年5月26日~6月12日 |
|---|---|
| 対 象: | 現在、特定技能外国人を雇用している企業(11,834社) |
| 方 法: | インターネットによるアンケート(複数回答方式) |
| 回答数: | 受入企業294件 |
特定技能外国人との交流、その内容は?
こんな話題で盛り上がりました!
休憩時間にした会話
※JAC会員企業の特定技能外国人についての回答です。
家族や趣味、好物といった回答があり、相手の母国語を学んでいる方も
やはり多かったのが「仕事の話」でした。現場で伝えきれなかった内容を、休憩時間に話しているようです。特定技能外国人からの質問に答える時間に充てているとの回答も見られました。
共通の趣味は?
※JAC会員企業の特定技能外国人についての回答です。
料理や野菜作り、BBQなど、食べ物を通じた文化交流を楽しんでいる声も
多く挙がったのはスポーツで、世界的な人気を背景にサッカーという回答が目立ちました。社内でフットサルやサッカーのチームを結成している企業も少なくないようです。
こんな成長につながりました!
交流を通してスキルアップしたこと
※JAC会員企業の特定技能外国人についての回答です。
相手の立場になり「わかりやすい伝え方」を考えるきっかけになった人も多い
一緒に働く特定技能外国人の母国に興味が湧いたという声が多く聞かれました。他国の文化や生活、習慣などを知ることで、知識の幅や視野が広がったと感じている方は少なくありません。
交流を通した仕事への意識の変化
※JAC会員企業の特定技能外国人についての回答です。
特定技能外国人の仕事に向き合う覚悟の強さに感銘を受けたという声もあった
「多様性を受け入れられるようになった」「グローバルな視点を持てた」など、異文化へのポジティブな回答が7割を超え、企業にとってプラスに働いていることがわかりました。
